環 境
■原発問題 | ||||
原発の正体と憲法九条 小出裕章先生 2014.6月 念仏者九条の会HPへ |
ふるさと呉をまもりたい 原子力安全協定締結への 市議会決議請願署名のお願い 2013年11月〜 |
フクシマから私への問い フクシマから国への問い ―フクシマ・ヒロシマ・ 祝島を視点に― 2012年1月 |
フクシマに学ぶ −止めよう上関原発− 2011年10月 |
原子力と平和学 安斎郁郎先生・信楽峻麿先生 2011.8月 |
■残ロウでお寺をライトアップ 2007年1月 長ノ木本坊大逮夜(おたんや※)残ロウを使ってライトアップ。
真宗門徒は、おたんやはお精進で過ごしてまいりました。お精進とは、本来の意味は仏道修行を頑張ることです。普段は自分のことしか考えていない私が、他の生命を大切にするよう努力することです。お精進とは、食事だけではないと思います。
リデュース(削減)とまではいきませんが、捨てていたものをリユース(再利用)しました。
(2007年1月15日)
※おたんや
1月16日の親鸞さまの祥月命日の前日、大逮夜〔おおたいや〕を広島ではおたんやと呼んでいます。■トイレのでんきとドア 二男学(まなぶ)と三男遊(ゆう)がお絵かきしてくれました。
学は、トイレのドアと大好きなムシキングの絵を描いて、「つけたらしめましょう」と書いてくれました(つけたら消しましょうという意味?)。
遊は、大好きなトラックの絵と「あけたらしましょう」と。「ま」の字が逆なのがポイント。
(2006.6.18)■絶滅危惧種 キアシハナダカバチモドキ 土曜学校の後、蔵本通支坊本堂の周りを30匹ぐらいの蜂が飛び回っていました。
前の月は、境内に小型のスズメバチの巣が見つかり、かわいそうですが危険なので業者に駆除してもらいました。
今回も、業者に来てもらうと、本堂の階段の下にたくさんの穴があって、蜂はそこから出入りしている様子。業者さんいわく。「これは襲ってきませんねぇ、ほら、近寄ると逃げるでしょう。駆除する前にちょっと1匹持って帰って調べてきます。」と帰られました。
つれあいが蜂専門のサイト「ひげおやじのページ別館」で問い合わせると、絶滅危惧種に指定されているキアシハナダカバチモドキに間違いないとのこと。「希少種で人に危害を加えたりすることはない」とのことなので、駆除するのはやめました。「業者のおじさん」と「つれあい」と「ひげおやじ」さんのおかげで殺生せずにすみました(喜)。(2006.8..5)■レジ袋・マイバッグ チーム・オーバー50%
連研がご縁で消費者協議会に入りました.その関係でチーム・オーバー50%というイベントに参加しました。買い物の際、マイバッグを持参してレジ袋をもらわない取り組みです。レジ袋をもらわわずにする買い物の達成率が1ヶ月間で50パーセントを超えることが目標。ネットで調べたら、レジ袋200枚作るのにガソリン1.2gを使うとありました。(2005.12.27)
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